News
新人戦は文字通り、大学1、2年目の「新人」による大会だ。ここで完成したバスケットボールを見られるとは思っていない。結果よりも、彼らの今後のバスケットボールキャリアに続いていく何かしらの片鱗(へんりん)を見つけることにフォーカスして、取材している。
6月8日の日本インカレ最終日に女子の最終種目として実施された4×400m(マイル)リレー決勝で、園田学園大学が大会記録を更新して優勝した。2年前にも大会記録を出しながら、昨年は予選で失格。当時を知るメンバーを中心に、リベンジを果たした。
Bリーグのアジア進出が活況だ。5月22日から25日にはフィリピン・マニラにて「Bリーグチャンピオンシップファイナル」のパブリックビューイングを含む大型イベントを開催。レギュラーシーズン中には台湾からの観戦ツアーも実施した。狙いや今後の展望… ...
大学と実業団のトップチームが参加する「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」(ACN エキスポ駅伝)で、2月18日に出場チームのエントリーメンバーが発表された。レースは3月16日に ...
2025年11月2日、第57回全日本大学駅伝対校選手権大会が開催される。熱田神宮西門前をスタートし、伊勢神宮内宮宇治橋前まで、全8区間106.8kmのコースで行われ、全国から25の代表校と、オープン参加の日本学連選抜チーム、東海学連選抜チームの計27チームで争われる。
11月3日に開催される第56回全日本大学駅伝のチームエントリー(暫定版)が発表された。8区間106.8kmで争われ、現時点で各チーム16人まで登録されている。この記事では昨年シード権を獲得した8校の登録選手を紹介する。丸括弧後ろのタイムは10000mの自己ベストで、持ちタイムがない場合は5000mの ...
11月3日に開催される第56回全日本大学駅伝のチームエントリー(暫定版)が発表された。レースは8区間106.8kmで競われ、この時点では各チーム16人まで登録されている。この記事では北海道、東北、北信越、東海、関西、中国四国、九州の各地区推薦10校の登録選手を紹介する。
2025年1月2日、3日に開催される第101回箱根駅伝の区間エントリーが29日、発表された。大会は往復10区間、217.1kmで競われる。前回同様、正競技者と補欠競技者の当日変更は6人まで、1日に変更できる最大人数は4人までで、レース開始1時間10分前まで受け付ける。
アメリカンフットボールの関東学生TOP8に所属する、明治大学グリフィンズのQB新楽圭冬(しんらく・けいと、4年、都立戸山)は、2年時からエースを務める。6月15日にあった中央大学との春季オープン戦では攻撃の要として活躍し、27-9の快勝を支えた。これ ...
6月8日の日本インカレ最終日に行われた男子800m決勝で、育英大学のルーキー・山鹿快琉(1年、前橋育英)が優勝を飾った。この種目の日本記録保持者・駒澤大学の落合晃(1年、滋賀学園)と同学年にあたるが、山鹿本人は「あんまり人のことは気にしないです」。陸 ...
第65回関東大学バスケットボール新人戦で、神奈川大学は初戦で姿を消した。「大学に入ってからは、高校の時のようなプレーがほとんどできていないですね」。ルーキーの保坂斡希(あつき、1年、富田)は、もどかしさをそっと吐露した。この春、卒業した兄の晃毅(現・ ...
昨年12月、立命館大学アメリカンフットボール部パンサーズの主将として、チームを9年ぶりの学生日本一に導き、甲子園ボウルMVPと年間最優秀選手賞チャック・ミルズ杯を受賞した山嵜大央。卒業後は富士通に入社し、社会人Xリーグに所属する富士通フロンティアーズの一員として、練習と仕事に日々向き合っている。
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results